■ はじめに
「車の運転が好きだから、それを仕事にできたらいいな」と思ったことはありませんか?
私は実際に レンタカー回送バイトを副業として現在も続けています。この記事では、仕事内容・報酬・メリット・デメリットを、体験談を交えながらリアルに解説します。これから副業として始めてみたい方の参考になれば嬉しいです。
■ レンタカー回送とは?
レンタカー回送の仕事は、依頼された車を「ある営業所から別の営業所へ運転して届ける」こと。
基本的には 業者に登録し、業務委託契約を結んで案件を受ける形式です。
有名な業者の一例は以下の通りです。
- 株式会社セルティ:レンタカー回送専門の業者。全国展開しており、登録ドライバーも多い。
- 株式会社メビウス21:レンタカーやリース車、ディーラー間の車両輸送を行う大手。

■ 実際にやってみた仕事内容(体験談)
都内から成田空港営業所までレンタカーを運んだ案件を例に、具体的な仕事の流れを説明します。
とはいっても、複雑なことな何もなく、数回やればすぐに慣れることができる内容です。
- 事前にシフトを提出(自分が稼働できる日時を業者に伝える)
- メールや専用アプリで案件情報が届く(発地・着地・車種・報酬など)
- 指定された営業所に向かう
- 車両を受け取り、キズや汚れをチェック
- 確認のサインをもらって、出発
- 途中でガソリンを満タンに給油(ガソリン代は経費精算可能)
- 成田空港営業所に納車&受取サインをもらう
- 終了報告
- 経費精算(締日にまとめて申請)
基本はシンプルですが、渋滞や時間管理には注意が必要です。

■ 報酬と収入のリアル
報酬は 首都圏近郊なら1件あたり1,000円〜2,000円。
1日稼働して複数案件を担当しても、数千円程度が現実的です。
正直「稼ぐのは厳しい」という印象で、移動が好きで、そのついでに小遣い稼ぎをしたい人におすすめです。
もし「稼ぐこと」だけを目的にするなら、同じ運転系でも タイミーなどの時給制バイトを探した方が効率的だと思います。
タイミーでの運転バイトに興味のある方は、以下記事をチェックしてみてくださいね!
■ メリット(良かった点)
- 運転好きにはシンプルに楽しい
- 普段乗れない車種を運転できる
- 知らない道を走るワクワク感
- スキマ時間を活かして働ける
■ デメリット(大変だった点)
- 渋滞にはまると、短距離でも時間がかかる
- 案件数が少ない地域では仕事が安定しない
- 長距離案件は拘束時間が長め
■ 普段の取り組み方(私の場合)
私は普段、こんな入り方をしています。
- 平日仕事終わりに、都内→自宅方面の案件を担当
- 土日に1日空いている時は、複数案件をまとめて担当
このスタイルなら、本業と両立しながら無理なく続けられます。
■ まとめ
レンタカー回送ドライバーは、「運転好き」な人にとって趣味と実益を兼ねられる仕事です。
ただし、報酬は決して高くないため、「がっつり稼ぐ」というより「移動を楽しみながら小遣い稼ぎ」というスタンスで取り組むのがおすすめです。
これから始めたい方は、まずはセルティやメビウス21などの業者に登録して、1件だけ試しにやってみるとイメージがつかめるはずです。

■ 一言コメント
「副業として今も続けていますが、運転好きな自分にとっては楽しい仕事です。稼ぐことよりも、“移動を楽しむ+ちょっとした収入”というスタンスで取り組めるかが続けるポイントだと思います。」

よくある質問(FAQ)
Q1. レンタカー回送の仕事に必要な免許は?
A. 基本は 普通自動車免許(AT限定可) があれば可能です。案件によっては中型・大型免許があると仕事の幅が広がります。
Q2. 女性でもできる仕事ですか?
A. もちろん可能です。実際に女性ドライバーも活躍しています。車両チェックや運転が中心なので、力仕事はほとんどありません。
Q3. どのくらい稼げますか?
A. 首都圏近郊なら 1件あたり1,000円〜2,000円 程度。1日フル稼働しても数千円程度が現実的です。本業の合間や移動ついでの小遣い稼ぎに向いています。
Q4. 交通費はどうなりますか?
A. 基本的に 自宅から案件先までの交通費は経費精算可能 です。ただし案件や業者によって規定があるため、登録時に確認しておくと安心です。
Q5. 高速道路は使えますか?
A. 原則は下道での移動ですが、案件によって「高速利用可」と指定されているものもあります。その場合は利用料金も経費精算できます。
Q6. 登録はどうやって行いますか?
A. セルティやメビウス21といった業者に登録して、業務委託契約を結ぶのが一般的です。面接や簡単な説明会がある場合もあります。
Q7. 安全面や保険はどうなっていますか?
A. 基本的には契約した会社が用意する保険が適用されます。ただし、事故時の自己負担が発生する場合もあるため、事前に契約内容をしっかり確認しておくことが大切です。
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